2016.11.24
おはようございます。
先日アップした記事
「掘り出しもの不動産物件あるかもよ?!
不動産競売情報」
が予想外に好評だったので、
調子に乗って
掘り出し物不動産情報第二弾
いってみたいと思います!
滞納された税金を徴収するために
国税局が差し押さえた財産を売る
インターネット公売。
出品されている物件は、
官公庁のオークションサイトから
確認することができます。
Yahoo!官公庁オークション
その中でも気になるのは、
全国の国税局が出品している
不動産物件。
公園が目の前にあり、小・中学校など教育施設も500m圏内と便利な土地付一戸建て:600万円
小・中学校から近い、11階建て総戸数155戸のマンション1階:1100万円
といったマイホーム向きの実用物件から、
長野県上田市別所温泉にある旅館(土地・建物):3440万円)
までいろいろ取り揃っていますね。
気になる高知県内の物件としては、
丘陵地上にある住宅地域の土地(更地)~高知県四万十市:132万円
宿毛新港より車で約8分、県道に面した広大な土地付倉庫~高知県宿毛市:1053万円
なんかがありました。
他にも意外な掘り出し物件
があるかもしれません。
不動産をお探しの方は
チェックしてみてくださいね。
2016.11.24
おはようございます。
税理士の白川浩平です。
昨日、今年の残りの営業日数を数えたら、
今日を入れて24日しかありませんでした。
もうそろそろアレを準備をしなければ
ならない季節になりました・・・
■年賀状の発行枚数は、2003年元旦分の
44.5億枚をピークに毎年10%前後ずつ
落ちていて、今年元旦分は28.5億枚
だったそうです。
世の中、だんだんと年賀状を送らなく
なっているらしい。
確かに、色んな人にプライベートで何枚
年賀状を出したか聞いても、
特に若い人ほどほとんど年賀状を出して
いませんでした。
■でも、商売人たるもの、こんな絶好の
機会に、顧客との接触をしないなんて、
モッタイナイですよね!
普段、DM送っても“即ゴミ箱”になる
確率が高いお客さんでも、必ず確認は
してくれます。
そして、お年玉付き年賀ハガキなら、
当選番号発表の際に、
もう一度見てもらえる可能性“大”で、
一粒で2度おいしい広告宣伝です。
ちょっと疎遠になってしまったお客さん
にも、コンタクトをとるには最高の
キッカケになります。
私も起業してから、知り合いに
年賀状を出してみたら、
それを見て連絡をくれ、
仕事に発展した経験があります。
■もし年賀状を出すなら、御社の社員や
スタッフの皆さんの写真を載せるなり、
あなたらしいメッセージを添えるなり
したいものです。
間違っても、レンタルフォトで買った
イラストに、「賀正」と書いて終わり
とかは駄目ですよ(笑)。
手抜きはすぐバレますし、逆効果です。
ちなみに、来年の干支は酉(とり)。
商売に縁起の良い年なのだそうです。
2016.11.22
おはようございます。
働き過ぎなのか?日頃の行いが悪いのか?
はたまた単に不摂生なだけなのか?
9月に入院する羽目になった原因の
腰の状態がまたちょっと悪くなってきています。
腰椎椎間板ヘルニアは、
一旦回復してから3ヶ月くらいで再発して
再入院する人が多いんだそうです。
ヘルニアは安静第一。
ちょっと休んでゆっくりしたいんですが、
なかなかそうはいきません(涙)。
健康第一、自重せねば・・・。
***********************************
さて、今日は、不動産投資を
検討している方には 耳寄りな情報です。
世間での公務員優遇批判を受けて策定された、
国家公務員宿舎を2012年から
5年間で25%減らす計画が大詰めを迎えています。
四国4県の廃止対象は203件。
2017年3月末の期限が迫る中、
これまでの売却で入札不調となった物件、
入札未実施物件が、
なお50件超残っています。
そして、先週の11月15日には四国財務局から
新たに入札情報が公示されています。
今回の入札受付期間は、
平成28年12月12日から21日。
土地のみ、建物付土地が
高知県内だけで19件あります。
(内、高知市内は11件)
その詳細はこれだ!↓
現在公示中の一般競争入札物件(高知県分)
2016.11.14
「関西出身、高知へ移住した戦う税理士が本音で語る!」
「事業承継・相続なんてまだまだ先の話だ…」
と思っていませんか?
中小企業庁の統計調査によると、
事業承継が遅れ、経営者が高齢化するほど
会社の業績が悪くなる傾向があり、
事業承継時の現経営者の年齢が若いほど、
承継後の業績が向上する傾向
が見られます。
多様化・複雑化が進む今日の経営環境では、
より柔軟にスピード感を持って
経営することが求められています。
早めに事業承継対策に着手することで、
将来への漠然とした不安を解消し、
安心して前を向いて進んでいける
経営環境づくりの準備をしませんか?
✔そろそろ子供に事業を継いでもらいたい経営者
✔事業承継に際して、将来の相続税が心配だ
✔ 自分が親の後を継ぐ予定だが、事業承継対策がされておらず不安だ
✔ 自社の株価がいくらなのかよく分からない
✔ 自社株対策として、具体的に何をどうすればよいのかよく分からない
✔一度、現在の相続財産がどれ位あるのか正確に把握して、相続税がどのくらいかかるのかを知りたい
✔税務相談も含めて、具体的な経営上の相談ができる人が身近にいない
✔顧問税理士がいるが、セカンドオピニオンとして違う税理士の意見も聞いてみたい
【申し込み方法】
下記事項をメールで送信いただくか、
下記チラシ申込書をFAXにてご送付ください。
【12/8(木)経営者のための相続・事業承継対策セミナー参加申込】
①御社名:
②業種:
③参加者氏名・役職:
④所在地:
⑤TEL:
⑥FAX:
⑦メールアドレス:
メール送信先:info@xs498215.xsrv.jpにお送りください。
FAX番号:088-822-1173
2016.11.14
「関西出身、高知へ移住した戦う税理士が本音で語る!」
今年ももう残りわずか…
経営者ならばそろそろ決算の数字と、
税金対策が気になってくる時期ですね。
毎年決算申告時期になって
あわてるのではなく、
余裕をもって効果的な
節税対策に取り組みませんか?
院長先生の手許にできるだけ
キャッシュを残していくには
どうすればいいのか?
銀行に頼らずとも手持ち現金を蓄えて、
余裕のある経営をするためには
どうすればよいのか?
関西出身の商売人税理士が、
ユーモアを交えた
本音トークでお伝えする
必ずご満足頂ける充実の2時間です!
消費税増税延期による税収減は、
他の税収アップにより補われざるを得ず、
これからは今までよりも税務調査が増え、
より厳しく内容がチェックされるようになってきます。
突然の税務調査でつまづかないように、
税務調査のウラ話などを聞いて、
将来の税務リスクにしっかり備えましょう。
✔帳簿上は利益が出ているが、手許のキャッシュは全然増えないので、なんとかしたい
✔今期は利益が出そうなので、今から効果的な節税対策をしていきたい
✔金融機関からの借入金に頼りきりで、もう少し自己資金を貯めて楽に経営をしたい
✔医療法人化をした方がよいのかどうか知りたい。
✔じっくりと検討して、効果的な節税と経営力強化を図りたい
✔そろそろ税務調査が入りそうな気がして不安だ。税務調査について勉強したい
✔過去税務調査で問題があったので、これからの対策をしたい
✔相続や事業承継(代替わり)もそろそろ考えていかなければならない
✔税務相談も含めて、具体的な経営上の相談ができる人が身近にいない
✔顧問税理士がいるが、セカンドオピニオンとして違う税理士の意見も聞いてみたい
【申し込み方法】
下記事項をメールで送信いただくか、
下記チラシ申込書をFAXにてご送付ください。
【12/7(水)ドクターのための節税・税務調査対策セミナー参加申込】
もしくは
【12/8(木)ドクターのための節税・税務調査対策セミナー参加申込】
①御社名:
②業種:
③参加者氏名・役職:
④所在地:
⑤TEL:
⑥FAX:
⑦メールアドレス:
メール送信先:info@xs498215.xsrv.jpにお送りください。
FAX番号:088-822-1173
2016.11.14
おはようございます。
先日開催した補助金最新情報セミナー
でもお知らせしましたが、
ものづくり補助金の公募が、
昨日発表になりました。
(以下、
昨日(11月14日)、平成28年度補正予算
ものづくり補助金2次公募開始が
中小企業庁HP上で掲示されまし
【中小企業庁ホームページ】
http://www.chusho.meti.go.jp/
【公募期間】
平成28年11月14日(月)から平成29年1月17日(火)
公募内容につきましては、
各都道府県の中小企業団体中央会ホームページよりご確認ください
(⇒高知県中央会HPはこちら)
今回の公募での注目点として、
下記の取り組みがされた場合に、
補助上限額の大幅な引上げがされることがあります。
a)雇用(維持)・5%以上の賃上げ
⇒補助上限額2倍!
b)aに加えて最低賃金引上げ
⇒補助上限額さらに1.5倍!
【審査時における加点について】
今回の公募でも加点ポイントが設定されています。
(以下、公募要領より)
1総賃金の1%賃上げ等に取組む企業
2 本事業によりTPP加盟国等への海外展開を目指す企業
3 経営革新計画の承認を受けている企業
4 経営力向上計画の認定を受けている企業(申請中を含む)(
5 小規模型に応募する小規模企業者
6 台風7、9、10、
7 IT化に取り組む企業
加点に関する具体的な内容につきましては、公募要領よりご確認ください。
白川浩平税理士事務所では、
以前から補助金サポート業務に力を入れており、
今年春のものづくり補助金公募の際に
サポートさせていただいたお客様が、
見事採択されています。
このものづくり補助金、
申請書類を作成するのも
かなり大変な作業ですので、
あまり多くの件数をこなすことは出来ません。
ただし、事業内容がしっかりとしている案件で、
ぜひにというやる気のある経営者に対しては
最大限のサポートをしたいと考えています。
我こそはという方は、
下の応募チラシを
FAXまたはメールにてお申し込みください。
(⇒応募チラシダウンロード)
FAX:088-822-1173
メール:info@xs498215.xsrv.jp
熱い志を持った経営者の方からの応募を待ってます!!
2016.11.12
「関西出身、高知へ移住した戦う税理士が本音で語る!」
今年ももう残りわずか…
経営者ならばそろそろ決算の数字と、
税金対策が気になってくる時期ですね。
毎年決算申告時期になって
あわてるのではなく、
余裕をもって効果的な
節税対策に取り組みませんか?
経営者の手許にできるだけ
キャッシュを残していくには
どうすればいいのか?
銀行に頼らずとも手持ち現金を蓄えて、
余裕のある経営をするためには
どうすればよいのか?
関西出身の商売人税理士が、
本音でお伝えいたします!
消費税増税延期による税収減は、
他の税収アップにより補われざるを得ず、
これからは今までよりも税務調査が増え、
より厳しく内容がチェックされるようになってきます。
突然の税務調査でつまづかないように、
税務調査のウラ話などを聞いて、
将来の税務リスクにしっかり備えましょう。
✔帳簿上は利益が出ているが、手許のキャッシュは全然増えないので、なんとかしたい
✔今期は利益が出そうなので、今から効果的な節税対策をしていきたい
✔金融機関からの借入金に頼りきりで、もう少し自己資金を貯めて楽に経営をしたい
✔法人化をした方がよいのかどうか知りたい。
✔じっくりと検討して、効果的な節税と経営力強化を図りたい
✔そろそろ税務調査が入りそうな気がして不安だ。税務調査について勉強したい
✔過去税務調査で問題があったので、これからの対策をしたい
✔相続や事業承継(代替わり)もそろそろ考えていかなければならない
✔税務相談も含めて、具体的な経営上の相談ができる人が身近にいない
✔顧問税理士がいるが、セカンドオピニオンとして違う税理士の意見も聞いてみたい
【申し込み方法】
下記事項をメールで送信いただくか、
下記チラシ申込書をFAXにてご送付ください。
【12/6中小企業経営者のための節税・税務調査対策セミナー参加申込】
①御社名:
②業種:
③参加者氏名・役職:
④所在地:
⑤TEL:
⑥FAX:
⑦メールアドレス:
メール送信先:info@xs498215.xsrv.jpにお送りください。
FAX番号:088-822-1173
2016.11.9
おはようございます。
昨日は、高知商工会館にて、
「補助金最新情報セミナー」
をさせていただきました。
たくさんの参加者の方にお集まりいただき、
用意した座席がすべて埋まり、
満員御礼となりました。
ご参加いただいた方々には、
厚く御礼申し上げます。
色々とお伝えしたかったことを詰め込んだので、
大幅に時間延長してしまいましたが、
皆さん大変熱心にお聞きいただけたので
大変うれしく思いました。
(それでも話したりなかったことがたくさんありましたが…)
今回セミナーに参加された方々が
一人でも多く補助金採択され、
事業に活用できることを心よりお祈りいたします。
補助金に関することでお悩みの際は、
お気軽にご相談くださいね。
さて、今回のセミナーでは、
補助金の最新情報だけでなく、
これからの資金調達の方法・考え方
についてもお伝えしました。
ここ最近は、中小企業をとりまく金融情勢も
様変わりしてきています。
これまでの数値的データをもとにした
財務情報による評価だけではなく、
事業性そのものの評価といった
”非財務的情報”も評価に加味し、
金融機関もリスクをとって、
これから伸びる企業には
積極的に融資していきなさい
ということになってきています。
金融庁のこのような考え方は、
地方の中小企業がつぶれれば、
地方経済も衰退する。
地方経済が衰退すれば、
地銀のような地域の金融機関も
やっていけなくなるから
一緒に協力してやっていきなさい
という考え方に基づいています。
このような金融庁からの指導は、
「地銀ベンチマーク」と呼ばれる指標によって、
それぞれの地方銀行が取引先の企業に対して、
下記のような項目について
実行しているかどうか評価されます。
1 経営改善に貢献した企業数と、その企業に対する融資額の推移
2 経営難に陥った中小企業における経営改善の進捗状況
3 創業・第二創業に関与した件数
4 企業の発展段階別の融資企業数と融資額の推移
5 地元の中小企業への無担保での融資件数とその割合
つまり、地方銀行としても、これからは
今現在の財務評価がいまひとつの企業でも、
これから有望であると判断された場合は、
積極的にリスクをとって、
これまで当たり前であった、
経営者の個人保証、
信用保証協会の保証、
不動産担保なしの
プロパー融資を進めていかざるを得ないわけです。
目先のことだけ考えれば、
地方銀行にとっては頭の痛い話かもしれません。
しかし見方を変えてみれば、
金融機関にとっては、
このような将来伸びる企業に対する融資は、
リスクは高いが収益性の高い融資案件
(3~4%)といえるかと思います。
そして、このような案件をたくさん持てる
金融機関は収益性が高く、
金融庁からの評価も高い
優良金融機関であるということになります。
これから伸びる事業内容で、
その事業計画をしっかりと示して
金融機関に対して開示していける
中小企業にとっては、
まさに大きなチャンスが来た訳です。
さらに、これからは、
金融機関からの借り入れの際に、
少しでも金利を安くできるように準備し、
しっかりと交渉していくことが
重要となってきます。
関西では、モノを買うときに「ちょっとまけて」
と値切ることは当たり前ですが、
高知では値切るといやな顔をされる
ことがあったりしてビックリします(笑)。
「値切るなんて恥ずかしいわ」
「ねんかいちいちメンドクサイ…」
とおっしゃる方も少なくありません。
でも、一事が万事ですよ。
巷では、東京オリンピックが終わるぐらいから、
かなりの高確率で景気が悪くなる
と予想されています。
それから、
いつ来てもおかしくないとされる、南海大地震。
今は何となくやっていけているかもしれませんが、
「その時」が来たときに一番強いのは、
手許に現金を多くもっている人です。
「ええかっこしい」
で会社を潰してしまうのではなく、
駄目でもともと、
まけて貰ったらラッキー位の感覚で、
ちょっとでも無駄な支出を減らして、
手許キャッシュを多くして、
もしもの時にも銀行に頼らずとも
会社をしっかりと継続していける、
従業員さんとその家族の生活を守っていける、
そんな堅実な経営をやりましょうよ。
つまるところ、商売は、
地道なコツコツとした種まき
の繰り返しだと思うんです。
補助金を活用していくのもそう、
常に余裕のある借り入れをしておいて、
いざという時にビジネスチャンスを
掴めるようにしておくのもそう、
お金を借りるときに金利を叩くのもそうです。
「地道な種まき」をしたい方、
その方法をもっと詳しく知りたいという方は、
毎月開催している幣事務所セミナーに
ご参加くださいね。
※「小規模事業者持続化補助金」につきましては、
高知商工会議所さんに多大なご援助とご指導を頂いております。
この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
補助金などだけでなく、
様々な経営の役に立つセミナーなど、
お得な情報が満載です。
皆さん、商工会議所の会員になりましょうね!
2016.11.7
おはようございます。
最近は朝晩めっきり涼しくなりましたね。
昨日ぶらりと立ち寄った高知市内の雑貨屋さんで、
たまたま見つけたブランケットを
衝動買いしてしまいました白川です。
さて、以前からお知らせしていました補助金の情報です。
HP作成といった販売促進に関する経費を補助するというものですが、
先週11月4日金曜日に公募が開始されました。
小規模事業者が、
商工会議所・商工会の助言等を受けて経営計 画を作成し、
その計画に沿って地道な
販路開拓等に取り組む費用の2/3を補助
(補助上限額:50万円)
というものです。
さらに、以下の場合は補助上限額が100万円に引き上がります
①従業員の賃金を引き上げる取り組みを行う事業者
②雇用を増加させる取り組みを行う事業者
③買物弱者対策の取り組み
④海外展開の取り組み
※原則として、個社の取り組みが対象ですが、
複数の小規模事業者が連携 して取り組む共同事業も応募可能です。
その際には、補助上限額が100 万円~500万円となります
(連携する小規模事業者数により異なりま す)。
具体的な取り組みの事例としては、
・ホームページの作成やリニューアル、
・チラシやカタログ、メニューの作成、
・広告宣伝費、店舗改装費など、
幅広く活用することができる補助金となっています。
※詳しくは、下記の公募要領をご確認ください。
⇒小規模事業持続化補助金公募要領ダウンロードはこちら
ただし、かなり人気がある補助金ですので、
平均的な採択率は訳50%となっています。
白川浩平税理士事務所では、
この補助金を確実に取っていける
事業計画書を作成するためのノウハウをお伝えする
セミナーを行っています。
すでにたくさんのお申し込みを頂いておりますが、
まだ若干の余裕がありますので、
ご希望の方は今すぐお申し込みください。
・日時:平成28年11月8日(火曜)14:00~16:00
・場所:高知商工会館2階(高知商工会議所2階)
・定員:25名(先着順受付、定員に達し次第受付終了します)
・参加無料(要事前予約)
・申し込み方法:下記事項をメールもしくはFAXにてご送付ください。
【11/8補助金セミナー参加申し込み】
①御社名:
②業種:
③参加者氏名・役職:
④所在地:
⑤TEL:
⑥FAX:
⑦メールアドレス:
メール送信先:このメールにご返信いただくか、
info@xs498215.xsrv.jpにお送りください。
FAX番号:088-822-1173
※今年春のものづくり補助金では、
弊社がお手伝いをさせていただいたお客様が、
見事採択をされました。
http://xs498215.xsrv.jp/shirakawa-old/cms/20160608-830
また、小規模持続化補助金も、
セミナーにご参加いただき、
その後も継続してサポートさせて
いただいたお客様はすべて採択されております。
http://xs498215.xsrv.jp/shirakawa-old/cms/20160717-926
ここだけの節税の方法や最新情報などお得な話をお届けします。